君がくれたモノ


壊れてしまった
 唯一の約束・・・。

俺はもう
 如何したらいいのか分からない。

君なら如何する?

多分君なら・・・・・・。


“もう一度
 やり直そう・・・。

大丈夫。

君となら
 乗り越えられるよ。

たとえば神が
 敵だとしても・・・・・・。”

 * * *

第零章 
注意書きと設定
第一章 
教会の午後六時
第二章 
夢と薄れる意識
第三章 
過去への出来事
第四章 
兄弟騒動と波乱
第五章 更新途中 
裏切りと都織様


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