西浦

□花火の夜に....
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オマケ


次の日....1人暮らしの私の家に泊まった勇人君は、もう帰ってしまうらしい...。

「勇人君....もう、帰っちゃうの?」

「うん。ゴメンね。でも、もう俺達の気持ちはもう一度繋がったから、大丈夫だと俺は思ってるよ。」

「うん。私だって、思ってるよ。」

「そっか。なら、良かった。...んで、俺...また迎えに来るから...。そしたら、結婚しような?」

「うん!結婚ね!しようしよう!!......結婚?!」

「うん。結婚....。待っててな。」

「うん!!////」






***


あとがきっ!!


栄口君と付き合うと、絶対最後は甘ったるくなると思うんです(*^^*)

書いててそう思いましたww


栄口君は、やっぱり笑顔の下に何かを秘めていそうな気はしますが、今回はそういう感じにはなりませんでしたw

だけど、栄口君っぽくはないですね(^^;)
何か違う。。ような。。


ま、とにかく....読んで下さりありがとうございました(#^_^#)
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