うえき文
□Empty Existence
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あとがき
【何か更新しなきゃ…】って切羽詰まって,ｽﾗﾝﾌﾟ&病み状態で書いた作品がこれです…orz
ｶｵｽ過ぎる(;;ﾟ;ё;ﾟ;;)
なんかいろいろとやっちまった!って感じです
ｻｲﾄ初のNOｶｯﾌﾟﾘﾝｸﾞ独白…これ小説って言いませんよね;;
今の刹那と十団時代の鈴子ちゃんは似てるなって思いました
原作で人間不信な描写があったじゃないですか?
まぁ刹那はあそこまで陥った訳じゃないんですが…刹那の場合,人の在り方というものがわかんなくなって,自分の存在価値って何だろうって本気で思うんです｡
それを親でも兄弟でもない人に気付いてもらいたいんですよね｡
友達ももちろん嬉しいですが,やっぱり1番は…………自分にとって大切な人に｡
(今そんな人いませんがね)
【貴方】というのはﾛﾍﾞﾙﾄの事を指しています
佐野鈴好きですが,十団時代だけに視点を置くと,鈴子は本当に報われてないなって同情したくなるんです｡刹那も一緒だから｡
何も報われないなら,何を信じれば良いんでしょうね…
………ってなんか長々とｽﾐﾏｾﾝ;;
こんな暗い話じゃなくてもっと明るい話を書きたい…
最後まで読んで下さってありがとうございましたo(_ _*)o