夢SEED
□ユナ＆エドル
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僕のお母さんはラクス、お父さんはキラ。
僕はお母さん似の目にお父さん似の顔立ちに髪
名前は「ユナ」
俺の母さんはカガリ、父さんはアスラン。
俺は父さん似の髪、後は父さん似つまり全部
名前は「エドル」
僕の家はエドルの隣
僕のお父さんとお母さんはアスランとカガリさんと仲良しみたい
だからなのかなーお父さんとアスランはとっても仲がいいみたい！
昔は戦ったっていってたけどホントかなー
あっ！！僕とエドルはお互いの家を行き来してるんだ！
何でかって？ん〜何でだろ？自然にこうなってたんだー
昨日はエドルの家に泊まってたから今はエドルの家
「ユナ！急がないと遅刻しちゃうよ？まぁ俺は別にいいけどー？」
どうする？休む？何て言いながら僕を急かすエドル 僕は
「休まない！僕はマジメなんだから！！」
というとエドルは
「俺のほうが断然マジメで優秀だけど？」
といってくる 僕は怒りながら
「もー！！エドルってアスランにほんっとにてるよねっ！」
っていうとエドルは
「……ユナ…今日も学校休もうね」
あ…エドル怒っちゃった？エドルは怒ると言ったことは絶対しちゃうんだよね〜有言実行って言うんだっけ？
な〜んて考えてたらエドルは
「今日はどこ行きたい？動物園？水族館？…遊園地でも行く？」
「遊園地！！？行きたい！」
言ってからはっとする僕
エドルは微笑しながら
「じゃあ支度していきましょうか お姫様」
僕は
「お姫様じゃない！男の子だもん！！ …っていうか休むことお母さんに何て言うの…？」
エドルは微笑したまま
「アスランに言えばうまくいってくれるとおもうよ♪」
遊園地か〜久しぶりだなー♪前行ったときは小学生以下は乗れなかったからなー
僕が笑いながら考えてたらエドルは
「さぁアスランにも伝えたしいこうか♪」
えー！早っ早いよーエドル〜驚いてる僕にエドルは
「さっいこ♪」
「うん！」
僕はエドルと手をにぎってそとにでた