□舞台レポvol.03
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●撮影現場●
♪One Night
ABCが客席から登場!あたしの通路は塚ちゃんでした!!金髪ショートですごく可愛い!!ボクシングシーンの撮影だから、上半身裸なわけで…ちょっと興奮した(笑)肌も白くてキレイでしたよ〜
・ヤブ、ABC・千賀・宮田・玉森(この3人はキスマイだけどヤブたちのチーム役です)をひきつれて歌い踊る
・マコト「この映画の主役はカメナシカズヤ……!!」ってことで、紫ストールをはおった亀ちゃん登場!!
・紫ストールを脱ぎ去ってフライングする亀ちゃん!!!ぐはっ!真左上にいる!(←なんだそれ)すね毛薄くね?と、なぜか一番にすね毛チェックするあたし…。しかも、股間が…!!く、食い込んでる!!!子っ、子亀がいるよ〜〜〜〜〜!!!!叫
※フライング止まる位置がちょうどHとI列の間ぐらいなんで、本当に真上にいる感じ。あたしは35番だからやや上手よりなので、正確にいうと真左上って表現が最適かと!笑
席番24〜34のセンターブロックの人たちは本当に真上に亀ちゃんいることになります。
ただ、この位置ある意味おいしい場所なんだけど(だって子亀見れる←)フライングぶっちゃけ見づらいです。H列より前列も同様で後ろ向かないと見えません。だから、フライングはI列から後ろ〜の方がしっかり見れると思いますよ!!
・今回、ここで履いてるボクシングパンツがゴールドのスパンコールのものに変わってました!赤いストールも巻いてたし!しかも、亀ちゃんフライングから帰ってきて踊るときわざわざそのパンツ下にずらしたから踊るの!!ちょ!去年もやってたけど、何なの、この子!!露出狂??それとも子亀きゅうくつ過ぎた…????笑
とにかくへそから下のきわどいラインがあらわになってめっちゃエロかったです!!

・映画撮影しているところにコウキが乱入してくる。
・去年同様、中途半端にチャンプ役を演じるカズヤにコウキは怒り役を降りるように言う。カズヤもまたそのようなコウキの生真面目さにうんざりして映画の中断を申し出る。ヤブが二人の中を必死にとりもとうとするが二人の意思は堅く、映画は幻のモノになろうとしていた…
・カズヤ去る
→さっきまで、イラついてたはずなのに帰り際は「バーイバーーーーイっ」とか、ちょー可愛く言いながら帰っていく。ギャップ萌え!!笑
・マコト「ヤブくん、後で話があるわ……」
→マコトさんに映画がなくなったら借金になるのよっておどされるんだと思う。だから、桟橋やコウキのジムにも必死に頼みに行くんだね。

・マコト、残ったコウキを説得
・マコト「せっかくの映画が撮れなくなってもいいの?」
・コウキ「あんたにとっては特別なモンかもしんねーけど、俺にはなんともねー映画だよ」
・コウキとユウキ(本日は森本慎太郎くん)のシーン
・ユウキ「兄さん!」
・マコト、ユウキの姿を見たとたんに姿を消す…
・コウキ「何しに来た?こんな汚いところなんて来ないでさっさと自分の病室に戻れ」不器用な愛し方しかできないコウキ
・「たまに兄さんぶるのやめてくれない?」
→ユウキと暮らして行くためにボクシングで稼いでいたコウキだが、小さいユウキには自分のことをかまってくれないのはボクシングなんてやってるからだ!と思っている。
・ユウキ「ボクシングなんて大嫌いだ!」
・コウキ「ゴメンなユウキ。かまってやれない俺の事なんて嫌いかもしれないけど、今は何も考えずに病気を治せ。俺の命はもうすぐ終わってしまうけど、お前は生き続けないとな」
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