対談?
1〜4万HIT企画
出演者【管理人:魅波羅蘭、山田涼介、知念侑李、天草流】
HIT企画やりたいけど、
涼介とちぃは問題ないとして…
流様をどうやって連れてこようか…;
とりあえず、涼介とちぃをメールで呼んだから…
「あ、流?」
《…魅波?》
「…うわ〜」
《なんだよ、いきなり。うわ〜って;》
「あの、HIT企画に出ていただきたいのでs《断る》
「…嫌なら無理にでも連れてくし!今流んちの前だよ!?」
《勝手にすれば?絶対あけないから》
「開けてくれるまでここ動かないもん!ウチに来てくれないと企画やれないし、読者様の期待に応えらんないs《分かったよ。今行くから》
ムカつく。涼介達とは大違いだ。
扱いにくいし。
「…ボーっと突っ立ってないで早くしてくれ」
〜その後のやりとりはご想像にお任せして、ウチに3人が集まりました←〜
『え〜皆々様!我がHPのHIT企画を見てくださりありがとう御座います!』
侑「ありがとね〜♪」
涼「ありがとうございま〜す!」
流「こんな管理人の小説を見に来る読者の気が知れないね。まぁ、とりあえずどうも」
『“こんな”ってどういう意味だよ、流。
“読者の気が知れない”って?読者様に失礼じゃんっ!
ほらちぃ達見習いなよ!こんな可愛くかつ、ご丁寧にあいさつしてんのにs「何の意味もないだろ?大体此奴等と対談?なんて企画を立てた魅波が一番の責任者だろ?」
侑「まぁ、流君の言うことにも一理はあるけど…此奴等っていう言い方、気に入らないね(黒笑」
涼「どうでもいいけど、その企画?ってのの内容は?」
『なんか、みんな言葉が刺々しいね(苦笑)
あ、企画はね。
どうでも良い私生活とかの質問を何問か答えてくれればいいの。』
涼「雑誌の取材みたいな感じだ?」
侑「あ、それ僕好き〜♪」
流「帰っていいk『じゃあ、質問開始しまーす!』
流「…チッ」
侑「…(怖」
Q1.まず、“可愛く”または“カッコよく”自己紹介してください!
侑「知念侑李で〜す♪」(とびきり笑顔で両手ピース)
涼「山田涼介です!」(ウインクしてほんわか笑顔)
流「天草流です」(クールにお辞儀で)
『//しょうがないか、流(普通にカッコいいと思った←)』
流「しょうがないとか言ってる割には、顔真っ赤だよ」
涼「あ、図星っぽい」
Q2./気を取り直して、好きな曲は何ですか?
侑「嵐のキャラメル・ソング!」
涼「キンキの曲」
流「特にない。」
『…いや、なんかあるでしょう』
流「分かったよ…KAT-TUNのYOU。」
『あれ、なんか意外…マニアックなの来た』
流「…前、湖頃に見せさせられて、なんかいいなって」
『まともな答えありがと!(笑)
でもなんかゴメンネ?元カノの名前なんか出して〜(Now and Forever2話設定で言うと)』
侑「あ…ドンマイw(黒笑」
流「殺す。」
『殺さないで?ファン達可哀想だから!』
涼「あ、ちぃはいいんだ?」
侑「…(涙」
Q3.彼女居る設定で(笑)キスはどっちから?リードするのは?
涼「…答えにくい内容だね」
侑「…キス!?僕分かんないよ…彼女から…なのかな?」
流「…その前に魅波、殴っていい?」
『駄目に決まってんじゃん!真面目に答えて!』
涼「俺からっしょ!」(きらきらの目)
『お、積極的〜!』
侑「…分かんないんで、、とりあえず彼女からで//」
『ちぃっぽくて可愛い☆』
侑「ありがと〜!」
流「僕はまぁ涼介とか言う人と同じ意見で」
涼「名前覚えてるんだったら普通に言えよ(笑)」
Q4.好きな女性のタイプは?
涼「可愛くて素直で誰にでも優しくできる子」
侑「明るいコ!」
流「極端に言えば、管理人じゃない人。」
『そりゃ、ど〜も。こっちからも願い下げですよっ』
流「……」
『あれ?ちょっと今落ち込んだでしょ?』
流「別に。」
涼「ホント、仲良いね」
侑「うんうん」
『…ありえない』
Q5.彼女のファッションにこだわる?
流「そんなにないけど、露出度は抑えて欲しい」
『お、初めて最初に発言した…』
「「あ、それ分かる〜」」
『え、2人ともそうなの?
女の子ってね、大人っぽくなってくると、そう言う服に憧れるもんだよ?』
「「「ありえない」」」
『息揃ってる!』
涼「例えばさ、クラスの地味目な子が、休日にそうゆ〜服着てたらさ〜」
侑「正直、ちょっと退くよね;」
『そっかぁ、ものすごい当てはまっちゃってるから、気を付けるw』
流「大体、好きな奴には露出して欲しくないだろ」
『お、嫉妬じゃん!いいね!
独占欲強いのはいいことだから(笑』
Q6.最近見た夢は?
涼「…ファンに裏切られる夢見た。。」
侑「背が伸びる夢!」
『うん、絶対ないから安心したまえ』
侑「山田君は嬉しいかも知れないけど、僕は嬉しくないよ…(苦笑」
流「…昨日魅波出た」
『え、あたし?』
流「学校に魅波が転校してきて、ベタに隣に座る夢。」
『うわ、なんかドラマみたい』
流「実際来ないでくれ?恐ろしいから」
『おい、マジ殺すぞ』
「「ははは…」」
『ごめん、空気悪くしたね(笑』
Q7.あ、そう言えば今好きな人とかいんの?
涼「今は居ない…かな」
侑「居たとしても絶対発言しないと思う、流君は」
流「いるけど名前は言わない」
『あ、わかった、藤沢ちゃん(湖頃)でしょ?』
流「…鈍感」
『ん?今なんか言った?』
流「べ…っつに」
「「なんかこのコンビ凄いわ…」」
『てか、涼介は万里ちゃんでしょ!(Small Palm...設定)』
涼「…あ〜はいよ」
Q8.さて、どうしよっか?
流「僕たちに聞かないでくれ」
『質問作成は私じゃないので分かりませ〜ん』
侑「え?誰が作ってるの?」
『え、夏澄』
涼「リア友か」
『あ、うん助かってるんだ〜』
流「こんなヤツのためにありがとう御座います」
『…毎度毎度あたしの台詞とるなバカ』
Q9.あと一問ですね。
「「そ〜ですね」」(いいとも風に)
流「長かった、あと早く終わりにしてくれ。」
『流、ホントにムカつく』
Q10.サイト、管理人にお祝いメッセージ!
涼「おめでとう!これからも頑張ってね!」
侑「おめでとお♪これからも宜しく!」
流「おめでと」
『素っ気ないなぁ…他にないの?』
流「…今から犯してもいいんだよ?」
『い、いえ、ごめんなさい。素っ気なくていいです(汗』
流「冗談って事ぐらい分かってるくせに…少し期待しただろ」
涼「…だね」
『//ないない。…これからもサイトに協力してくれるかな?』
「「いいとも〜!」」
流「嫌だ」
『もう、いいよ、JUMPメンバーに頼むから』
流「…気が向いたら来てやるよ。」
『…なんか素直じゃん』
流「いやみたらたら言ったから。飽きた」
『そ〜ですか』
てなわけで、これからもサイトを!
「「よろしくおねがいしま〜す!」」
「よろしくってことで」
END