Long Stories
□罪の色
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「罪の色」
エピローグ
俺はどこまで出来るだろうか…
あいつのために…
何が出来るだろう…
俺がもし、差し違えてでも、俺はあいつのために殺してみせる。
それが俺の生き方。
それが俺だから。
キラのために俺はあの女を殺す。
キラの妹だと、この屋敷に来た、カガリ・ユラ・アスハを…
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