スマブラX小説
□ハロウィンパーティー！
3ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
面白くない人たちはカットします･･･。
すみません･･･。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ﾅﾅ「次は、ピーチ姫のところだね！」
子供ﾒﾝﾊﾞｰ(男子）「ぼ、僕たち、やめとくよ･･･」
ﾅﾅ「何言ってんの！ほら、いくよ！！」
子供ﾒﾝﾊﾞｰ(男子)「うぅ〜･･･」
なぜ、男子たちが嫌がっているかというと･･･
ピーチがショタコンだからである。
ﾅﾅ「ほら、チャイム鳴らしなさい！」
ﾃﾞｨﾃﾞｨｰ「え〜･･･ナナがやればいいじゃん、僕押したくないし･･･」
ﾅﾅ「私じゃダメなの！男子たちがやってくれないと、ピーチ姫喜ばないじゃない！」
ﾎﾟﾎﾟ「僕、パス」
ﾋﾟｯﾄ「同じく」
ﾋﾟｶﾁｭｳ「･･･ピカピピカーピカ･･･（･･･僕が押そうかな･･･）」
ﾅﾅ「ピカチュウたちはサムスさんの時やったでしょ？だからピカチュウたちはやらないでいいよ」
ﾎﾟｹﾓﾝ「「（やったー！）」」
ﾘｭｶ「ぼ、僕はタブーさんの時やったからいいよね？」
ﾅﾅ「んー･･･許すわ」
ﾘｭｶ「（許すって何？！）」
ﾅﾅ「じゃあ、残り4人でジャンケンで決めたり、何なりして。
早くしないと時間なくなっちゃう」
ﾋﾟｯﾄ、ﾃﾞｨﾃﾞｨｰ、ｶｰﾋﾞｨ、ﾎﾟﾎﾟ「ジャンケン･･･」
ﾋﾟｰﾁ「あら、もういたのね！何してたの？！今日は来ないかと思って心配してたんだから！！」
子供ﾒﾝﾊﾞｰ（男子）「Σ(´Д` )」
ﾅﾅ「ピーチさん、あの、ちょっと、耳貸してください」
ﾋﾟｰﾁ「ん？何かしら？」
ﾅﾅ「あの、今日は…
いつもより、ほどほどにしといてください」
ﾋﾟｰﾁ「なんで？」
ﾅﾅ「えっと、男子たちが…（ダメだ、ピーチさん、ショタコンの上にドSだからな…）
えと、いや、時間がないんで…」
ﾋﾟｰﾁ「しょうがないわねぇ」
ピーチが箱を出した。
ﾋﾟｰﾁ「はーい、今日はこれだけね」
箱にはペ●ちゃんのイラストが描かれていた。
ケーキのようだ。