01/12の日記

03:21
木手永四郎の話
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Q、最近木手くんの話をしていませんが推しじゃなくなったんですか?

A、最推しですが?え、逆に聞きたいんですが木手永四郎よりもいい男がこの世に存在します?????

というわけで木手様の話です。
あ、でも木手様の話の前に最近の私の話をちらっと。
先月末、要は年末から年始にかけて、なんか妙にツイてないんですよ。
天気に翻弄されてバタバタしたりで休む間もなく年始の準備をして、いざ年が明けたら家の目の前で事故がおこり警察の方に「えーっと、一応被害者です」って言われたり、その事故で使えなくなったブロックを片付けて100均で買ってきた柵を必死で取り付けたり、寒波のせいで水道管が凍結して凍結解消と共にトイレの水が止まらなくなったり、タンク内のボールタップごと交換したり、みたいな。
母がいわゆるDIYとかそういうの全く出来ないタイプの人なので何かが壊れたら私が一人でなんとかしなきゃいけないんですよね。
文章や絵が上手くなりたいとは常々思ってるんだけど、この家に住んでたら工具の使い方だけ上手くなりそうな気がしています。
結構本格的な電動ドリルドライバーも買ったしな。なんかコンクリートにも穴開けられるらしいよ。穴開け散らかしてやろうか。
というわけで、小さいことも含めればもっといろいろあるんだけどまぁなんかバタバタして休む暇もなかったんですよ。
疲れに疲れて人間でいるのしんどいので人間やめたいくらいのテンションになってたわけです。
そんな中、昨日の朝起きる直前。夢を見たんです。
そう、木手永四郎の夢を。
夢だったんで特になんの脈略もなく木手様に手を握られててね。
手を繋いでいたわけでもなく握手をしていたわけでもなく、ただなんか知らんけど手を握られてて。
そんな時、近くに私の三次元での最推しが現れまして。
わ〜握手してもらいたい!って言ったら木手様からの威圧感たっぷりの「は?」と共に手を握りつぶされそうなくらい力を込められるっていう夢。
最高に私の大好きなタイプの木手様で人間やめるの我慢して本当に良かったと思いました。
結局三次元での最推しと握手することは出来なかったのですが、木手様の手は大きいね〜って言いながら、めちゃくちゃ触ってました。
触っていい?ってちゃんと聞いたしどうぞって差し出されたのでセクハラではありません。
親指の付け根、いわゆる金星丘の部分をもみもみさせてもらうなどしましたがセクハラではありません。
起きてから思ったけど金星丘って愛と美の象徴みたいなとこじゃなかったっけ。
てことはこれはもう完全に愛ですわ。

まぁ結局何が言いたいかっていうと便所修理のご褒美は木手様へのセクハラだったって話です。
いや許可とったからセクハラじゃねーし。

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