箱庭王国

時は未来−一人の青年は、歴史書を見詰めて呟いた。

−そうだ。この本の時代に行ってみよう。−

彼は、自分の元弟を呼び出して、こんな提案をした。

−過去で、ちょっとした悪戯をしてみないか?−

元弟は面白そうだと言って、その提案に便乗した。

子を奪う母。復讐を企む双子。

そこから罪は始まっていく。

悪食の少年。色欲を持つ公。哀れな運命を辿る双子の王族。嫉妬深き仕立屋の主人。強欲な裁判官。その"娘"の人形。そして、森の奥の映画館の長の魔術師。

なんとも哀れで美しい箱庭王国は、二人の手により物語を創造していく−























注意
・これはボカロの『悪ノ王国』のAPHパロです。
・既に出たキャラをもう一度使うことがあります。ご了承ください。
・一部オリジナルを交えています。
・残虐・流血等の表現を含みます。ご注意ください。

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