□ブックタイトル
復讐貴族

□執筆開始日
2012年09月12日

□カテゴリー
小説
 同人

□概要
誰も知らない、誰も行き来しない世界の果ての森。

それは、生と死の境目の森。

その森の奥深くに、大きな屋敷が一軒ぽつんと建っていた。

その屋敷は、"復讐屋敷"と呼ばれていた。

そこに住むのは一人の青年と一羽の黒鷲。そこへ行けるのは、彼が招待した"特別客"のみ−

黒鷲が白い便箋を運んできたら、それが彼の"招待"を受けた印。

さあ、その招待状を持って屋敷へ行けば−

「ようこそ、我が屋敷へ。晩餐の支度が出来ていますよ−?」

死した者には魂を。生ける者には私の力を。

今宵、復讐の晩餐が幕を開ける−





























※注意※
・これはAPH作品です。
・ローデリヒが主人公なんで、むっちゃブラックローデになってます。
・作品中、童話パロディがあります。童話パロディ中キャラはAPHキャラを使わせていただきます。
・既に出ているキャラをもう一度使うことがあります。ご了承ください。
・残虐、流血、グロい表現があります。ご注意ください。
・あと結構ふ/じ/ょ/し/向け、そしてB/Lシーンありです。

□読者へのメッセージ
さあ、屋敷へどうぞ。


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