04/02の日記
18：10
瑠花様リクエストSuG-お姫様-
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今日はSuGのメンバーで打ち上げ♪
武瑠の幼なじみである私も呼ばれているのだ(≧∇≦)
「お、瑠花ちゃんも来たん？なら俺とぺーの隣座りぃ」
「あ、ちゆさんどーもです」
関西ヤンキーみたいなちゆさん（笑）
「瑠花ちゃん久しぶりだね。元気だった？」
「はい！」
女の子みたいで可愛いぺーさん。
「瑠花ちゃん、久しぶりっ！！会いたかったわ〜」
「あ、ゆじさん、どうもです」
「ゆうじ、なにいきなり口説いてるの？(黒笑」
ま、まーたん…笑顔が黒いよ？
「ほな、飲み始めよっか。瑠花ちゃんは未成年だからジュースな」
「えー今日だけっ」
「いや、俺らに責任くるし」
「ぺーさんのケチー」
「飲みたいなら今度俺んちd…」
「だから口説なって(黒笑」
相変わらずSuGメンバーは賑やかだなぁ…
「成人したら飲みに行かへん？奢ったるよ」
「あ、いいですねー」
そういえば武瑠さっきから無言だけど…
「ねぇ、瑠花ちゃん」
そう言ってぺーさんが私の肩に手を置いた瞬間…
バンっ
テーブルを叩き立ち上がった武瑠。
「もーっ我慢出来ないっ！！」
瑠「武瑠？」
ち「どないしたん？」
ぺ「落ち着いて座りなよ」
ゆ「うおっ…びっくりした」
「瑠花は俺のなのっ！みんなしてべたべたしすぎ！瑠花も瑠花だよ。飲みたいなら俺が連れてくからちゆと行くな」
えっともしや…これって…
「……武瑠妬いてる？」
「うるせぇよ///」
その後、武瑠以外のメンバーは始終ニヤニヤしてました
*☆*☆*☆*☆*☆*☆
あとがき
瑠花様リクエストの小説です。
夢小説風味に仕立ててみました。
いやぁ…武瑠はかぁいいね。
お持ち帰りは瑠花様のみでお願いします
☆ｺﾒﾝﾄ☆
[瑠花] 04-09 23:10 削除
リクエストに答えていただき有り難うございました☆
素敵な小説をどうも♪
もしよければしんぺいとまさとの小説書いてくれませんか？
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