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□愛=変態
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※骸 かなりキモい変態なので注意注意！！
お願いです……誰かっ！誰かっ！
この変態から私を助けて下さい！！！！！！！
「今日も貴女は美しすぎて興奮してきましたそん な訳なので今すぐ僕の部屋にいきましょうそして ベットに行きましょう」
「何がそんな訳だ！？お前の部屋なんか行く か！！」
「！？ な、なるほど。野外をお好みですかいいで しょう今すぐここで始めましょうか貴女の望みで あれば僕は構いませんよ！！」
「お前の頭はお花畑だな！！って、ぎゃ あーーー！！！触るなっ離せっ」
「クフフフ。焦らしプレイですか？そうなんです か？そうなんですね？でも僕は焦らされるより焦 らす方が好きなんですでも安心して下さい直ぐに 貴女から可愛い可愛いおねだりが聞けるでしょ う！！あぁ、また興奮して鼻血がっ」
「うわああああぁぁぁぁっ！！！！！鼻血がつ くっ近寄らないでっ！！」
「え？僕の血が舐めたい？クフフ。貴女も変態で すねでもそんな貴女も愛おしいですよさぁ遠慮せ ず舐めて下さい！！！さぁっ早く！！！」
「テメーに変態なんて言われたくねぇよっ！？て か、自分の良いように脳内変換すんな！」
「ふぅ、貴女はいつも抵抗しますねそんなに無理 矢理がお好きですかそういうプレイがお好きなん ですか僕も大好きですっ！！！！」
「ちょっ、幻覚使うなっ！！」
「クフフフ。縛られてる貴女も美しいさぁお待ち かねのお時間ですよ存分に楽しみましょう！」
「い、いやあああぁぁぁ あぁぁぁぁっ！！！！！！！！」
〜End〜