ABOUT THE SHIP
CAUTION!!
2F
1F
B1F
B2F
B3F
B4F
B5F
CAUTION
――ロジャーの旗を高々とあげたその船は
今日も前に進んでいく…――
構成は甲板より上2階、下5階
自由に出入りできる場所や制限がある場所があるので要注意
THE SECOND FLOOR
船長室
- 壁に大きな本棚があり、航海術や図鑑などの分厚い本が並んでいたが、最近では酒のボトルが代わりに陳列され始め、行き場を失った本は床に積まれて行っている。他、家具は海図が散らかったテーブル、クローゼット、ベッドがある。戦利品の金品と用途のわからない異国の品々が同レベルの扱いでごちゃごちゃと散らかっている。新入りは挨拶を欠かさぬように。
航海室
- 海が見渡せる絶景場所。舵手や地図も此処に設置。室内でガラス張り構造だが嵐などの荒波に対応出来るよう強化され、簡易ベッド等も備えている。
基本的に船長・航海士等の船の進路を決める者達以外は出入り禁止
THE FIRAST FLOOR
集合エリア
- 室内全面を使って開放感のある皆の集い場になっている。ソファーや机も完備。また必要報告、集合報告等クルーへの知らせはこちらに貼られる。
FIRAST BASEMENT
キッチン
- 巨大冷蔵保存場所のある広いキッチン。
食堂より段差があるも。厨房としては機能性は高い。多彩な食材が揃えられる様に貯蔵庫も広くつまみ食い防止の鍵まできちんとついている。料理人専用のステージである。
食堂(会議室)
- キッチンと隣接していて日差しがよく当たり快適な空間。 またキッチンの反対側にはそれぞれの手配書が勲章のように貼られ、壁に貼られた世界地図は今いる場所を指している。
SECOND BASEMENT
各クルーの自室
- 一部屋六畳ほどの広さで、一人に一室与えられる。(船長、副船長の部屋は広めで10畳程)部屋には最低限、簡易ベッドと机、窓がある。各クルーは自分好みの部屋に改装する事が許されているので個人個人で部屋は違う。
また、満員となった場合は相部屋となる。
医務室(地図△の場所)
- 船医のいる最も清潔な部屋。
ロフトまで完備しており薬品等が収納できるスペースを確保している。治療室で叫ぶクルーの声が届かないよう此処のみ防音加工済み。また個人の体調等記載したカルテは厳重に保存できるようからくり箱が用意されている。
トイレ(地図▲の場所)
- 共同なので清潔に使いましょう。
THIRD BASEMENT
鍛練室
- 雨の際等に使用できるようになった室内運動場。 広さは十分にあり必要器具も揃えてある。また砲撃手の練習場もあり火薬の調合場所もある。
この部屋は剣士・砲撃手専用だが時々雨が続けば換気扇が回り洗濯物が干されてるので注意 笑
FOURTH BASEMENT
娯楽部屋
- ビリヤード・ダーツ・カード台等が置いてある下層部では一番広い間。
ソファーとテーブルは中央とゲーム台に設置、ライトは各ゲームに電球ライトしかなく少し薄暗い部屋となっている。また、入り口側にはバーカウンターと小さいながら調理場も設置しており各自で酒の持ち込み、小腹に軽食程度なら調理もできる
拷問部屋
- コンクリートで固められた壁に部屋には4箇所の牢屋を個室として設置、奥には拷問部屋としてそれ相当の道具が並べられている
各牢屋にはベッドとトイレのみ、防音加工もされている。鍵と牢屋は頑丈な銀を使用している為、剣でも銃でも傷はつかない。
小さな食事入れもあるがまず脱出は不可能である。
大浴場
- 上の浴槽場より若干ひろめのつくりで、壁がガラスで外の魚をみることが出来る。(もちろんかなり厚いため砕ける心配はない)
手が込んだ獅子の彫刻から出る湯は科学的にではあるが調合しており肩こり・疲労回復には優れている。
FIFTH BASEMENT
ボイラー室 -
酷く暑い部屋。非常用エンジン等全てこの部屋にある正に心臓部。造りは頑丈で壁も特殊、かなり入り組んだ場所なので迷子になる可能性は非常に高い。また真夏日は海水を使用して冷やすので季節変わらず暑さは一定。
鍛錬室
- こちらも酷く暑い部屋。木材や鉄等作り手には必要不可欠な品々が集まる倉庫にもなっている。また毎日焚かれる火は高熱な為一般人には近づけない場合もある。
船大工等作り手の者以外は危険な為出入り禁止の為鍵も備わっている。
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