ここは、Myアルバムのパスを教える所です。
キュウ「えっとですねぇ〜管理人の涼音が言うにはですね〜」
メグ「キュウ…はっきりいいなさい。」
キュウ「はい(泣)。中傷目的の奴はここからでてけと…」
『キュウありがとう』
キュウ「涼音…自分で言ってよね(怒)」
『まぁ、そんな怒らないで』
キュウ「無理だね。僕だってこうゆうの苦手なのに、言わせて…さ」
『あぁ、そう。そんな事言うならキュウの存在探偵学園から消すからな』
キュウ「ご、ごめんなさい」
『よろしい』
メグ、キンタ、リュウ、カズマ「ドS」
『みんなの存在も消そうか??』
一同「すみませんでした」
『まぁ、いいよ。みんな消えたら探偵学園書けなくなっちゃうから』
メグ「本題忘れてるし!!」
『あっ、えっと、メグからもう1ついってもらう事が!!あります』
ゴニョゴニョゴニョゴニョ
メグ「いえっさぁ(`∇´ゞ」
メグ「ごほん。これ重要だよ。このマイアルバムは涼音と天華が描いた絵しか載ってない。画像目的だったらすみませんと言うことでした」
『メグ??なぜ最後につけたの??』
メグ「達成感」
『そ、そう…』
『まぁ、と言うことですので。
↑に当てはまった方はお引き取りを願います』
↓あなたは下にいけますか
↓に行けるんですね
↓単純だから信用しちゃいますよ
↓↓↓はすごい深いから、粘れる人だけパスが取れるよ。ファイト
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓あなたここまで来たの☆凄いでもまだ下なんだよね
↓↓↓↓↓↓↓↓もう少し
↓↓↓↓↓あとちょっと
1つ言っておくね。
ここのぱすは月が変わってもパスは変わらないよ
゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。
メグ「ここまできてくれて」
一同「「「「「『ありがとうございます』」」」」」
キュウ「しばし僕らの会話を楽しんで頂けますか?」
キンタ「もちろん聞いてくれるよな?」
リュウ「ここまで来てくれたから……」
『強制じゃないですよ少しでもスクロールしてくれたお礼がしたい&スクロールした疲れをとって頂きたいだけですから』
メグ「始まります」
リュウ「ここまで来てくれる人いるんだね」
カズマ「あのバカ(←涼音の事)スクロールを超長くしやがって…………」
『なんか言ったかい?カ・ズ・マ・く・ん??』
カズマ「な、な、なにも言ってないです」
『ほんと??キュウ』
キュウ「急に振らないでよ……い、言ってないんじゃない??」
『ほんとの事言わないと2人ともどうなるかな?』
キュウ「ご、ゴメンナサイ」
カズマ「ば、ば、バカって言いました」
『そうなのぉ…実際バカなんだけど…もうすぐで中2になるんだけどリュウよりバカだね絶対でもキュウよりは上だと思うから気にしないであげるよ』
キュウ「地味に酷くない??」
メグ「別に?酷くないんじゃない。゜☆あっ!!!!」
キンタ「どうした??」
メグ「当たった」
リュウ「こんな時によくアイスなんか食べれんね」
メグ「そぉ???」
リュウ「『普通に凄いわ……』」
リュウ「に、してもさ涼音ってどんだけバカなんだよ」
『んふふ。知りたい??』
メグ「Mだ…」
キンタ「なんで??リュウの時はMなんだ??」
『知りたい??』
カズマ「知りたいさ……」
『それはね、リュウの事が好きだからテへ』
メグ「好きな人にいじられたいと…」
『そうなっちゃうね』
キュウ「へぇ・・・」
リュウ「ねぇ、涼音・・・」
『・・・何????』
リュウ「パス教えてあげなよ・・・・」
『あっ・・・忘れてた』
『ごめんね今教えるねリュウ教えて』
リュウ「めんどい…」
メグ「嫌われるよ!?」
リュウ「別に…」
カズマ「じゃあ、涼音と付き合うから(ニヤリ)」
リュウ「駄目…。今教える」
リュウ「涼音恥ずかしいパスにしやがった…」
リュウ「………………aishiteruです」
゜。゜。゜。゜。゜。゜。゜。