裏story

□(シヘ)僕らとマギョンD
3ページ/5ページ

「あっ・・・だめぇっ!んぁっ、あぁっ!」



ベットに両膝をつき顔をシーツに埋め
ドンヘは喘ぎ続けた。



「ねぇ、ネコの交尾ってこういう感じでしょ?ドンヘ先生」
「ちがっ、んぅ!おれぇ、、先生じゃなぁっ、あぁっ!」
「え、違うの?あ、そっか今は先生じゃなくてただのネコか」


ドンヘのネコ耳をゆっくりと撫で言った。


「でもさぁ、ネコだっら普通アンアン鳴かないよね。
イきたいならしっかりネコちゃんの鳴き声して?」
「やぁ、だっ・・・あっ!」
「ふーん・・・じゃぁイかせてあげない」



そう言ってシウォンはドンヘへの愛撫をやめてしまった。
絶対に交わしたくない条件だったが身体は素直に反応しすぎていた。



「〜っ!シウォン、、、触って・・・くださいっ」
「最後のチャンスだからね」



そう言ってシウォンは指を後ろに回しくっと侵入させた。


「に、にゃぁっ、ん!あぁっん」


シウォンはその声を聞くと、満足げな顔をしてドンヘの耳元で
「よくできました」と囁き自身をドンヘの中へ思い切り突き上げた。
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ