:天空の庵:

□富戸の庵
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{富戸の庵} ふとのいほり
認め愛・学び愛・助け愛・許し愛


庵とは?・・コミュ二ティーサロンのこと、仰々しい講演会でなく同じ目線で車座になり語り合う。
そして先人の知恵を尊重しさらにそれを上回る発想を生み出す。
それをこれからの日本の若きリーダー達に継承していかなければなりません。
昔イギリスで大西洋のエネルギーで流血の産業革命が起きました。
二十一世紀は日本で太平洋の大きなエネルギーで精神革命を起こし戦争、飢餓、環境破壊などを阻止するため、世界に対して重要な責任と役目があるのではないでしょうか。
一人々の意識改革が明日の日本を立て替える行動と実行の基となるはずです。

*温故知新・・ 昔の事を研究して新しい道理を悟ること。
*中庸 ・・片寄らず中正な事。
*三位一体=教育・政治・経済


伊頭雲神―素嵯鳴命様、現神としてのお姿で「龍神の里」富戸の庵に降臨される。(07.07.01)

*庵とは佛縁か神縁か突然の西照画伯による素嵯鳴命様の画描として訪問して来られた。*  

‘‘西海照雄氏は30年前、九州の仏教施設において壁画、仏画、龍神画を描いていた。
ある晩眠れず庫裡から夜空を眺めていると、このお方が浮かび上がられた。
仏教の時代、皇室の神の時代、いやもっと以前の古代の神と云う。
その寺の場所は祟ると恐れられている古墳があった。彼は20年前の約束を肖像画にして果たした。
もしそのそのお方が「世の元の神」、「古代ヤマトカミ」ならば、辻褄があう、(07.07.18) 

それは彼の手術入院当日の朝、私に初めて電話で語った話だった。 
初対面の時も、
彼は白描観音様と共に龍神に乗った荒神様の下絵を小さく描いて持って来られたのには、驚かされた。
それまで私と会った事も電話で話をした事もなかった。
しかしすでに彼は天の意志を天画としてキャッチしていた。(07.02.25)

*(05.05.31)伊頭雲神、素嵯鳴命様降臨されるので富戸の山に準備せよと。

*(06.04.02)雷鳴と共に赤玉が富戸に落ちる。

{NHK,伊豆新聞、に報道された〜神棚の前に落ちたのを見た理恵さん、車内からご主人と見た中伊豆の光江さん、湯河原の自宅から見た力石さんなど多数、証言者有り}

*こうして(07.07.01)西照画伯により荒神の御姿が描かれ、富戸に来られた。

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