:天空の庵:

□富士神界高天原
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{神言霊}・51・  (08.06.29)
*神スサノヲ大神様
「ただ今、我神スサノヲ大神そなた江崎哲雄、その肉の内に我分け御魂をお入れ致します。
これでいよいよそなた、一国の頭、一国の王の権威を戴かれました。
いよいよこの日本国、一気に神国日本と致さんが為の大いなる力を発揮成される様。
宜しく御願い申上げます。
では、此れにて失礼を致します。」  多賀

{神言霊}・52・  (08.06・30)
*ヤーヴェ神様
「此れから申す事は、云わば神界における秘め事、云わばシチュウの秘と申すか、余り口外せぬ重要な事ゆえ、心してお聞き下さいますようお願い致します。
我ヤーヴェはこの日本国に人々を遣わし、そして今日にある神道と称する。
ま〜本人達はどのような想いで今日まで延々と続けてきたかは知らぬがそれはそれで我ヤーヴェが命において致した事。
即ち日本古来の宗教ではない。
では、我ヤーヴェ此れから如何なる働きを致すかと申すと。
全ては大神様の御経綸の元、そしてその御経綸に元付き、
我ヤーヴェが又経綸を創ると云う事。
そして我ヤーヴェの経綸、即ち神の計画はいよいよ時節至り。
闇の世を我ヤーヴェが創って参ったが、闇の世と云っても云わば化学文明に大変侍する仕組みでもあるが、いよいよその時が一つの区切りを迎えました。
即ち我ヤーヴェがこの地球上で一番強きお働きを致した時代がもはや過ぎ去り。
此れから徐々に我、力萎える様に引き下がります。
そして元々のいや、元々のこの地球には、ないのであるが最初の神であると言うか、最初にこの地球にてお働きなされた神と申しますか、
元無極身本主王大御神様がいよいよ以ってこれから新たなるお働きをなされ、弥増しにその力をその御光は一気に日本を発し、
そして世界に広がって行くと言う、即ち今の日本の宗教界、その補佐である天皇、それが全てが打壊致し、清めに清めると言う事、
それが我ヤーヴェの意志であり、経綸でございます。
では、此れにて失礼を致します。」  多賀

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