:天空の庵:

□弥勒の霊ライン
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{光の霊ライン}  大島〜龍神の里〜大室山〜富士山〜石和〜諏訪〜富山

*まずは大島の行者窟に繋げた。
役小角の窟はすでに海に崩れ、近寄る事も叶わなかったが龍石を納めた。(05.11.20)

*次に諏訪に繋がった。
翌日、中伊豆の光江さんから諏訪の光子さんの所に紅葉を見がてら、ドライブに誘われた。
車でピックしてもらう三嶋駅までの早朝の電車の中、周りに誰もいないのに車掌が「二名ですね」と私にいう。(05.11.22)
又後日、熱海伊豆山神社へ行った時も光江さん、光子さん、私の三人が茶屋に入ると、お絞りが四本出てきた。
まさに役行者が同行しているのを確信した。

翌年、伊勢神宮(06.01.02)、出雲大社(06.03.19)を参拝。
赤玉が降りる。(06.04.02)

*そして西照画伯により石和に繋がる。(07.02.25)

*神仕組みの様に後にホームページを立ち上げてくれた、みやびさんが立山の山頂において富山に繋げてくれていた。(07.08.15)

西照画伯に初めてお目にかかった二月、「この”錦の御旗”の絵はオモテ表紙だから、半年後に出来上がる」といわれた。
その為に私は九月までにホームページを立ち上げねば、と思っていたが、パソコンも触った事もない、どの様にしたらもわからず、金もかかるだろうし、途方にくれていた。
そんな矢先、横浜でみやびさんにあった。
彼女は十日前、富山の立山の山頂で祝詞を頂いてきた、という。
横浜で彼女と食事をして、映画を観た、事情を話すと、その足で伊豆に来てくれて、夜中五時間程でホームページを作成してくれた。(07.08.25)

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