:天空の庵:

□金龍神のタテガミ
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{金龍神} 金龍のタテガミ金の糸

2004年正月、東京田無神社へ数人でw氏誘われ、お参いりをさせていただいた。
そこには五色龍神が居られ、白龍神、黒龍神、赤龍神、青龍神、そして金龍神が祀られていた。
伽耶宮司様は心療内科のお医者様でとても暖かく向かえてくださり、祝詞をいただいていたその時だった。
目を瞑り心静かに頭を下げていると、目の前に金の玉を握る白青龍神が表れ、ゆっくりと波打つようにうねりながら金龍神となり、龍石を握った。
次の日から毎日掛け軸の美華媛のご前に金の糸が一週間、証しのごとく一本づつ「金龍神のタテガミ」金の糸が落ちていた。・・・保存有
広いサロンを自由に動き回る美華媛に何度かぶつかりスタッフもこけて、柱にぶつかる始末、・・・foto有
お客様も気功整体の半睡眠状態の時、龍に抱え上げられ天井すれすれに空中浮遊し部屋中を案内された。
又施術中、女性スタッフにセクハラしようとした男性客の両手が固まりフリーズさせたりで、悪戯好きの美華さんは広いサロンを楽しんでいたようだった。

*「金龍神嬉し、うれしで冠額毛(タテガミ)証(オト)したぞ」(05.07.21)*

この時落とした金の糸は、25cmと50cmで3日にかけて落とし証した。・・・保存有

スサノヲの数霊は八、で金龍神である。

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