歴代助っ人マイナー球場

【ち】 2件

【チェコ (ちぇこ)】
→ロビンソン・チェコ・ペレス


【チャールズ・スティーブ・コックス (ちゃーるずすてぃーぶこっくす)】
Charles Steve Cox
左投左打/一塁手/背番号3
米国カリフォルニア州デラノ出身の内野手。MLBタンパベイ・デビルレイズ(当時)で三年連続2ケタ本塁打、一時4番をつとめるなど活躍したバリバリのメジャーリーガーというふれ込みで横浜ベイスターズが2003年の新外国人選手として獲得。今度こそローズに代わる主砲として期待された192cmの巨漢だが、来日して間もなく春季キャンプで右膝を故障。手術を受け5月14日にようやく一軍昇格を果たすも、10安打で17三振の扇風機ぶりを発揮し、わずか15試合で故障を再発して姿を消すとそのまま戻ってくることはなかった。恵まれた実績から.200 本塁打1 打点7というクソみたいな成績…というより歴代最低レベルで文句なしのクソそのものだが、全く戦力にならない上に暗黒横浜から総額700万ドル以上といわれる大金を強奪していった畜生である。もともと財政難だった球団をさらに窮地へ追い込み、その後の横浜に今なお続く長い長い暗黒の苦しみをもたらした元凶の一人であることは間違いない。そもそもベイスターズと大差ない万年Bクラスの(当時)暗黒デビルレイズでそこそこ活躍した程度の馬の骨にポンと300万ドル(推定)提示してしまう球団フロントも無能と言わざるを得ない。しかもポジションが被るタイロン・ウッズを同時に獲得していてそのウッズが(年俸5000万で)大活躍。コックスなんか最初からいらんかったんや



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