侍たちの記録

20件

【アレックス・ラミレス (あれっくすらみれす)】
背番号:五
浅河「“らみれす”なる将は、南蛮(※ベネズエラ出身)より海を越えやって来た刺客!巨人軍の中軸を担う手強き猛将でござる。こやつを討ち取らねば巨人軍に勝つこと能わず、でござるよ><」
深海「代打でもラミレスは怖いわね。むしろ先発出場してくれたほうがレフトの守備に隙がry」

【石川雄洋 (いしかわたけひろ)】
背番号:七
浅河「石川殿は我らが横浜べいすたあずの内野手。気迫あふれる守備と走塁で存在感を示す韋駄天の将でござる!盗塁数もべいすたあずでは随一でござる…が、今季は巨人軍などに比べて少々物足りない数でござる(´・ω・`)実力はこんなものではないでござるよ><」
深海「かつてはスイッチヒッターだったこともあるけど、今は左打ちに専念してるみたいね。打撃も守備も粗さが目立つry」

【江尻慎太郎 (えじりしんたろう)】
背番号:廿七
浅河「江尻殿は我らが横浜べいすたあずの投手でござる。陣の後方を守り、時にはしんがりをつとめる頼もしき右腕!長身を活かし敵を力でねじ伏せる鬼神が如き投球とは裏腹に、普段は仲間を笑わせ和ませるひょうきん者でござるよ」
深海「酷使と言われるほど登板回数の多いリリーフ投手。ムードメーカーとしてもチームに欠かせない存在ね」

【加賀繁 (かがしげる)】
背番号:十六
浅河「加賀百万石!…と言いたいところでござるが、武蔵国出身の投手でござる。我らが横浜べいすたあずの先鋒をつとめる若き右腕!ハマの五右衛門と呼ばれるだけあって(?)横手からの投球は力押しではなく、多彩な変化球を交えた巧みな技で敵を討ち取るのでござるよ」
深海「ベイスターズには欠かせないサイドスロー。まだ二年めで、今後が楽しみなピッチャーね」

【国吉佑樹 (くによしゆうき)】
背番号:六十五
浅河「国吉殿は我らが横浜べいすたあずの先鋒をつとめる投手でござる。齢二十歳の若き右腕、身の丈六尺半の大男!動かざる山の如し、陣頭に仁王立ちで敵を迎え撃つのでござる。十月四日、ついに巨人軍を倒して初勝利でござるよ!(≧ヮ≦)」
深海「ハーフだっけ?背も高いしカッコいいよね!私はハムの佑樹より、ハマの佑樹が好きだなぁw」

【黒羽根利規 (くろばねとしき)】
背番号:五十九
浅河「黒羽根殿は我らが横浜べいすたあずの捕手でござる。体を張って陣の中心を死守する扇の要!その強肩は細山田以上とも言われる、頼もしき若武者でござるよ」
深海「子供の頃の夢が叶ってベイスターズに入り、三浦投手との“約束”を果たした黒羽根選手。これからの活躍も楽しみね♪」

【坂本勇人 (さかもとはやと)】
背番号:六
浅河「坂本は幕末の志士…ではなく、摂津国出身の若武者でござる。巨人軍の顔とも言うべき切り込み隊長。守備は粗いが、打撃は手強いのでござる><」
深海「遊撃手にしてはエラーが多いけど、チャンスでの勝負強さは抜群。下位打線をしっかり抑えて、坂本の前に走者を出さないことが重要ね」

【真田裕貴 (さなだひろき)】
背番号:丗
浅河「真田殿は、我らが横浜べいすたあずの投手でござる!陣の後方を守る頼もしき右腕!直球のほか“しゅうと”や“すらいだあ”を得意とし、敵兵を右に左に斬り捨てる、一騎当千の猛将でござる!」
深海「ちなみに真田投手御本人は巨人ファンだったとかry」

【下園辰哉 (しもぞのたつや)】
背番号:五十
浅河「下園殿は我らが横浜べいすたあずの外野手でござる。左打席からの鋭き一打で敵陣に突撃をかける猛将!頼もしき切り込み隊長でござる!」
深海「長打もあるし、安定して高い出塁率は理想の1番打者タイプね。ただ機動力を考えると少し物足りない感じ(ノ∀`)足のケガさえなければry」

【鈴木尚広 (すずきたかひろ)】
背番号:十二
浅河「鈴木(尚広)は、矢の如く戦場を駆ける韋駄天の将。巨人軍の切り札でござる。こやつの進軍を看過するは即ち城を捨てるに等しき、まこと油断ならぬ難敵でござるよ><」
深海「気をつけても走られるから、打者を全力で抑えるしかないわね。生還さえ許さなければ失点にはならないし」

次の10件→


[戻る]



©フォレストページ