銀魂×薄桜鬼
□テスト
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ハタ「この学校の支持率があまりにも下がっている。その元凶が君達、3-Z組の学力に問題があるのではないかと思ってね。」
銀八「何！？そういう展開でいくとは……」
教頭「私もそれは驚いた。」
ハタ「いや、聞きなさいよ。」
またガムを吐き捨てて、新しいガムを口に入れる銀八。
ハタ「そこでじゃ、少しは生徒たちの成績向上してもらうために、一人でも、一教科でも70点以上をとれたら、お前にボーナスをあげよう。」
銀八「……何円ですか？」
ハタ「乗るんじゃな。それと、ガムを吐くのええ加減にしてくれんか。てかいい加減にしろ。」
銀八「ガムって、乾くと取りにくいっすよね。」
ハタ「うん、わかってんだったらやんな。」
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