09/29の日記
23:36
夜更新
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見る人いないのにやっちゃう冬空です←
はい、相変わらずの音沙汰なし…
まあ、ランキングにも入ってないですし、これだけ足跡あるのが奇跡ですよ…
いまだに一桁というのがつらいですが、所詮自己満足ですしね!
気楽にやっていきますよwww
ということで、前回の続きを書いていこうと思います!
夏目が帰ってきて見てしまった古いスケッチブック
それには赤い線や黒い線、紫の線などが描かれており、数枚めくると目のような絵もあった
それを見ている夏目を見て塔子さんは、昔ヒロインが描いていたものだという
部屋でウトウトし始めた時、丁度ヒロインが散歩から帰ってきて、夏目はこの絵のことを聞いた
ヒロインはこれを夢で見たという
そして荷物の中にあるスケッチブックを持ってきて、夏目に見せる
その中に描かれていたのは、今まで夏目が出会ってきた妖怪たちがいた
ひしがきを初めとして、露神様やミスズ、ヒノエや黒ニャンコ、リオウまでいた
昔のスケッチブックには一枚の紙に意味の分からない線が描いてあったのに、数年にしてこの上達はすごいと夏目は思った
塔子さんも寄ってきて、2人でヒロインを褒めると、ヒロインは照れたように笑い、夏目はそれに少し顔を赤らめる
それと同時に、ヒロインは妖怪が妖怪が見えるのかもという期待をした
そして、ヒロインに問う
君は妖怪が見えるのかと…
と、ここまでです…
一応見えない予定ですが、今のところはですけど…
のちに見えてくるかもしれません←
次回の更新を楽しみにしていてください!
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