09/27の日記

01:01
ありきたり展開
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こんばんは!
こんな夜中に更新するおバカな冬空です←
今日?も疲れました…精神的に脆くなっちゃいまして…
病みそうになりましたが、妄想力で回避!!←
でもまだまだ試練が…;;
頑張るしかありませんよね;

さて、今回のお話ですが題名になっている通りありきたり展開になりそうなので、ちょっと停止させようと思います…
ちょっとというか、更新希望がない限り止めさせていただきます;
ということで、今回は久々に夏目夢をうpします!

ヒロインは藤原家の親戚の子で、小学6年生
背は小さめで、可愛いといわれる類
学校では結構クールだが、夏目の前だと甘えた
妖が見えるかは不明
ストーリーはオリジナルだが、ニャンコ先生は用心棒になっている
ある日ヒロインは学校が工事になるということで藤原家に泊まりに来る
それを迎えに行くことになり、待ち合わせ場所で初めて顔をあわせることになる
会ってすぐニャンコ先生を気に入り、優しく扱うためニャンコ先生も悪い顔はしない(むしろ気持ちよさそう)
夏目は妖怪が見えることを隠し通そうとするが寝る時も一緒にいてくれと塔子さんに頼まれ、眠れない日々が続く
だが、ある日学校から夏目が帰ってきたとき1冊のスケッチブックを見つけた
その中に描かれてあったものに目を見開く

一応ここまでです!
描かれてあったものはまだ秘密です←
また次回も楽しみにしてくださいね!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!








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