09/09の日記

21:15
こんばんは!
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はい、冬空です!
今日は買い出しに行きました!
仕事?休みですよ♪
今日は夢サイト巡りの一日でしたV
ホントにいいですよね、夢って…///
久しぶりに、イナイレの夢を読んでいました!
みんな大好きですよ!
あ、一部を除いてですけど;


今日ははっきり言って、妄想はしてないんですね…
珍しいでしょう?
読んでいるときはその物語に集中してますからね!
ということで、何を書きましょうか…
やっぱり夏目でしょうか←
でも、夏目=神谷さんなんですよね…
臨也も好きですよ?
メフィストはちょっとなんですが;
神谷さんなんでvV
と、これは置いておいて…
今日は斑にしましょうか←

ヒロインは一人、一面真っ白な空間にいた
そう、ここは病院と呼ばれる建物
彼女の体は病に蝕まれていて、もう手の施しようがなく、余命三か月と宣告されて既に残りあと10日となっていた
彼女は空を見上げていた
空が大好きだったから…
そんな彼女がふと下を見た
『あ、ニャンコだ』
小さくつぶやいた
下にいるニャンコにもその声が届いたのか、上を見上げた
ニャンコとヒロインは目があい、彼女は嬉しくなって微笑んだ
それを見たニャンコは一瞬だけ目を見開いて、また元の表情へと戻った
そして、姿を消した
『あれ…?』
『私ならここだ』
『!!』
後ろから声がして振り向いてみると、先ほどのニャンコがいた
ニャンコはヒロインのいるベッドに上り、足の上に乗った
『お前、なぜ笑ったんだ?』
ヒロインは顔をキョトンとさせる
『?』
『私と目があったとき、なぜ笑ったのかときいておるのだ』
ああというようにハッとすると、彼女は平然と言った
『嬉しかったから』
『…そうか』
ニャンコはそういうと彼女のいるベッドから下り、ドアに向かって歩き出した
『もう行っちゃうの?』
『…ああ、私は高貴なあやk…ものだからな』
『そっか…また来てくれる?』
『いつか、な』
そういってニャンコは彼女の部屋から出て行った
その数日後、ニャンコはまた部屋を訪れたが、彼女の姿はなかった

あ、死ネタ…しかも落ちなし?
しかも、入れようとした話が入ってない;;
ハァ…ダメですね…
読者の皆様すみません、こんな駄作で…
しかも、妄想じゃなくて小説になってるし…
gdgdすぎて笑えない←
たぶん、明後日は大丈夫です…
え?なぜ明後日かと?
明日から夜勤なのですよ!
更新ができるかまだはっきり想像はつきませんが、できれば更新していこうと思います!
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!








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