鳴門

□銀魂について
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飛「やっぱ見てやがったのか!!
いい歳こいてジャンプかよ!!」


銀「ジャンプに歳は関係ねぇーんだよ!!!ジャンプは少年の心を持った人なら誰でも大歓迎なの!!」


神「死んだ魚の目ェしてる奴がよく言うアルー!!」


銀「神楽ちゃん!!
君はさっきからどっーちの味方なのかなぁ!!」


新「敵とか味方とかないですよ!!
僕達お呼ばれされて来たんですから、どうもすみません!!
飛段さんにデイ・・・!!!」



泥「あぁ〜やっぱキャラかぶってんだなぁ・・・・ブツブツブツブツ・・・・」


新「あんたもいい加減立ち直れ!!」













・・・・・・






神「っで、何の用アルか?」


新「そうですよ!!
何かあったんですか?」


銀「ったくよ、その髪の事で悩んでんのか?」


飛「てめぇーに言われたくねぇーよ!!
まだハゲてねぇーし!!
まだ22だし!!」


銀「プッ!! 22でお亡くなり何て可哀相に・・・!!うっ〜」


飛「えっ!!俺死ぬのか?(不死身なのに)」
↑ショック(まだ死ぬ前という設定で・・・)


銀「死ぬっつーか!!穴に・・・」


飛「穴ー!??

泥「やっぱ見てんじゃねぇーかよ!!うん」


銀「この際、全部ネタバレしてやろーか?お前等の!!」


飛「やめろー!!
まぁお前が読んでるっつー事はNARUTOのアニメはやっぱり人気があるんだな!!
ゲハ・・ゲハハハハ!!」

神「大人気アルー!!
それに比べてうち(銀魂)はクレームの処理で大変アル!!」


泥「NARUTOのが人気なのは間違いない!!うん!」


銀「何でだよ!!」

泥「だってホラ!!
NARUTOはケータイで文字打つとき変換されるのに、銀魂はされねぇーじゃん!!うん!」


新「本当ですね!!
銀と魂を別々で打たないと出て来ませんよ銀さん!!」


※ちなみに主のケータイだと出てきません



銀「逆に決まってる!!きっとOne 〇ieceだって出ないに・・・・(出たー!!!)」


飛「今のケータイは人気の芸能人やらアニメは出て来るようになってんだよ!!ボケが!!」


神「私暁のメンバーになりたいアル!!」


銀「ほとんど全滅じゃねぇーか!!」


泥「!!!」

オイラも死ぬのか?

怖くて聞けないぜ!!うん!






プルルルル・・プルルルル・・・・


新「あっ!! 姉上から電話だ!! もしもし?

うん


うん


分かりました!!」



銀「何だって?」


銀「うちですき焼きやるから銀さんも神楽ちゃんもどうぞって!!」


神「すき焼きー!!」



泥・飛『・・・・・・(いいなぁ)』


銀「じゃあ俺達は帰るから!!じゃあ!!」



銀さん達は足早に去って行った


新「あっ!!結局、話しって何だったんですかね?」


銀「あっ?しらねぇーよ!!
まだ元気そうだったし平気だろ!!」


神「すき焼き〜すき焼き〜♪」


新「そうですね!!」













『あーーー!!』


泥「大事な事聞き忘れてた! せっかく呼び出したのに!!うん!」


飛「また呼び出しゃいいだろう!!
その時に聞こうぜ!!
銀魂のアニメ次いつからやるのか!!」


泥「だな!!うん!」




※この小説はアニメ銀魂が再開する前に書いたやつです。
「もう始まってるよ」という苦情は受け付けてません。
あっ、ちなみに主はケータイを替えたら銀魂ってちゃんと出てくるようになりました←っで?



―おしまい―





 
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