鳴門
□暑いと頭がポケェ〜
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アロエを踏んだ俺は暑さに+してイライラまでが襲ってきた
涼しい場所
涼しい場所
飛「あぢぃっ―!!」
鬼「飛段も涼みに来たんですか?」
飛「あぁ?
何だよ・・・
あぁ〜空耳か!!
フカヒレがしゃべる訳がない!!」
鬼「フカッ・・・・!!」
飛「今日の飯はフカヒレにしよー!! 夕飯考えなくてすんだぜェ・・・・ゲハハハハ!!」
鬼「おーい!! 飛段ー!! フカヒレって俺の事なんですかね? てか飛段のあの顔マジでヤバかったですね〜!!」
鼬「あれは暑さで完璧逝っちまってるな。」
今日は色んな珍しいものをよく見るなぁ
アロエに
フカヒレに
あんなもん暁のアジトにあったっけかなぁ?
あーもう暑さが限界!!
すると飛段の目に金髪でロングヘアーの人が写った
飛「はぁυやべー///
ムラムラしてきた!!
あんなん暁にいたか?
いや、いてもいなくてもこの際関係ねぇー!!」
ドドドドドドドドッ!!
飛「いっただきまーす!!」
!!!!!!
泥「ギャー!!飛段よせっ!! 辞めるんだ!!コラッ」
飛「ゲハッ!! いいぜその嫌がる顔がたまんねーぜ!!」
泥「ちょっ///
マジ辞めろってバカッ!!
どこ触ってやがるんだ!!」
飛「君も素直に感じろよ!!」
泥「君?オイラはデイダラだ!!
おい飛っ・・・・!!
うわぁ!!マジそこはやめろってー!!」
鼬「お前ら何やってんだ!!?」
蠍「そういう趣味があったとはな・・・フッ!!」
角「ってかあちぃ!!
何でクーラー誰もつけないんだよ!!」
ピッ!!
飛「あっ!! 涼しい、クーラーあったのかよ!!」
泥「ハァ・・・ハァ・・・ハァ」
飛「ってお前何やってんだよ!!
デイダラちゃんよー!!」
泥「今さらやめないで!!」
飛「えっ??」
正気に戻った飛段だったが、飛段の開発によりデイダラが目覚めてしまった
こうして毎日デイダラの相手をする飛段であった
―おしまい―
飛「待てよ!!
勝手に終わるな!!
俺はどうなるんだよ糞!!」
泥「飛段〜///
オイラもっと激しくてもいいんだぜ!!うん!」
飛「離れろー!!
あぢぃっ!!」
今度こそ
―おしまい―