翡翠の雫と神的世界観


両手で耳を塞いで
全てゎ自分だと信じ込み
惑わされないように
少しずつ進んできた。

でも、自惚れていた僕ゎ
深い落園に落ちてゆく―

だから、誰か僕を
馬鹿だとあざ笑ってよ…
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