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□水鉄砲祭り【ギャグ】
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１番手・田島
田「モモカンは参加しないのー？」
百「私はいいのよ！着替えを持ってきていないからね。」
花「田島‥お前、監督相手に何考えてんだよ。」
田「なんだよー！花井だって、モモカンのおっぱい見たいくせにー！花井のスケベー！」
花「ばっ‥！ちげーよ！デカイ声出すな！」
田「ふふーん♪花井‥捕まえた！」
花「はぁ！？まだ何もしてねーじゃんか！」
田「鬼ごっこなんだから水鉄砲使わなくても良いんだもんね！花井のおっぱい星人ー！」
花「ち、ちが‥！ちがうっつの！」
田「じゃーなっ！俺は逃げるぞー！」
花「田島アァァァ！！」
二番手・花井
花「ちくしょう‥俺が鬼かよ‥」
三「た‥じまくっ‥ま、待って‥」
田「みんなー！おっぱい星人の花井が鬼だぞー！！」
水「くらえー！水谷スペシャル☆まっがーれ↓！」
栄「あ、阿部がくらった。」
阿「っ‥この‥クソレフトォオオォォ！！」
水「ひゃああぁ！阿部ーっ！ゴメンなさあぁぁい！！」
栄「あーぁ‥水谷ってば‥」
西「早く逃げないと捕まっちゃうねーお坊さん」
巣「‥西広、水かけていいか？」
沖「最後に鬼だったりしたら‥バツゲームとかあるのかな‥？」
花「‥よし。ここは仮を返す為にも田島を‥！」
三「ひゃっ‥！田島、くんっ‥花井くんがっ‥！」
田「三橋逃げろ！俺が時間を稼ぐ！！」
三橋を守るため田島が花井に水鉄砲を向けたとき、辺りが一瞬静まり返った。
カシャカシャと水鉄砲に空気を送り込み、発射の準備をする田島。
田「花井‥覚悟！」
花「くっ‥！」
花井は田島の水鉄砲のダメージをくらったものの、その場を脱出。
そして標的は三橋に。
花「三橋‥覚悟！」
田「くっ‥！しまった‥！」
阿「みィィはァァしィィイ！！！」
三「ヒイイィィ！」
全身全霊で三橋に向かってダッシュする阿部。
阿「花井！水鉄砲は許す！かけろ！！」
花「は‥？あ‥あぁ‥」
花井は阿部に言われた通り、水鉄砲を三橋に向けて発射した。
案の定、三橋の着ていたＴシャツは濡れ‥それがいやらしく透けていく。
阿「三橋の乳首‥！三橋のちくびちくＢ地区Ｂ地区r‥」
花「ターゲット変更」