おお振り
□罪の重さはどれくらい?【鬼畜】*
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泉「ふぁぁっ‥ぁんっ!あぁんっ…!!ごめ‥はまだぁっ…ごめっ‥なさっ‥ぁあ!」
ごめんなさいと仕切に謝ってくる泉。
俺はその醜態を見て妖笑した。
事は数時間前。
泉が食器を割ったことから始まる―……。
ガシャン!!と強い破壊音。
音のした方に、俺は直ぐさま駆け付けた。
泉「は‥まだぁ…」
そこには、涙を流してる泉がいた。
どこかを切ったのかと思ったが、そんなことで一々泣いたりなんかしない泉だ。
何か他に理由があるはず‥俺はそう思った。
浜田「あ‥この…皿…」
泉「‥!!」
泉の肩がビクッと震えたのを俺は見逃さない。
「大丈夫?」「怪我してない?」とか俺が言う前に、泉は口を開いた。
泉「ごめ‥なさっ‥‥お前の…気に入っ‥てた皿‥‥ひっく…なのに‥」
結構長く使っていた皿。
それはコンビニのおにぎりとかパンとか買うときについてくるシールを集めて貰ったものだった。
結構可愛くて、使いやすい皿だったから、俺はいつも愛用していた。
割ったとなれば‥別にしょうがないと思うんだけど。
浜田「あぁ‥まぁしょうがないよ…」
泉「ど…しよう‥ごめっ…浜田‥‥お金とか…」
浜田「お金!?」
いや、いいってそんなもんは。元々タダなんだって!
でも‥泣きじゃくる泉を横目に、俺はイイ事を思いついたのだ。
浜田「気に入ってたんだけどな‥この皿。もう売ってないし…弁償とか出来ないよね?」
泉「うっ‥ぁ‥ごめ…なさい‥‥」
浜田「でもさ‥今から泉が、俺の言うことなんでも聞くなら‥‥許してあげるよ?」
そこで俺は「は?お前馬鹿じゃねーの?調子にのってんじゃねーよ!!」とかって言って蹴りを入れる泉を想像してたのに、泉は頷いた。
泉「‥‥わかった‥何でも…聞くから‥」
浜田「え‥?」
泉「お願い‥それで‥‥許して‥」
服にしがみついて懇願する泉は凄く可愛かった。
徐々に俺の虐めたいとか、泣かせたいとかっていうSっ気に火がつき、俺は泉を押し倒した。
浜田「じゃ、脱いで。一人で。出来るよな?」
泉「‥‥‥うん。」
きゅっと服の裾を掴んだ泉は、直ぐさま服を脱いだ。
浜田「全部脱いで。パンツも。」
泉「‥‥わかった。」
ぐすぐすと未だに泣き止まない泉。
全部脱ぎ終わると、俺は泉を抱き抱えてベットに放り投げた。
浜田「手、頭の上にやって。」
泉「‥ぇ‥‥」
浜田「何?抵抗すんの?」
泉「‥しっ‥‥し‥ない…から‥‥」
ゆるゆると持ち上がる腕がじれったくて、俺は泉の両手をまとめ上げると、それを紐で結んだ。
もちろん、解けないように。
ついでに泉のモノも根本から紐で縛り付け、目も布で覆い隠す。
泉「‥っ‥はまだぁっ…」
浜田「俺より先にイクなよ。」
目を覆った布がもう濡れてる。きっと涙だろう。
歯を食いしばって、必死に耐えてるんだ‥この恥ずかしい格好に。
泉「‥っあ‥‥」
乳首をカリッと噛むと、泉は甘ったるい声をあげる。
いつも俺が調教してっからな‥どこが気持ちイイとかなんて、手に取るようにわかるんだよ。
浜田「声、出しなよ。」
泉「…っ‥あぁ‥」
まだ羞恥心が邪魔するのだろう。
泉が感じる器官のギリギリを指でなぞると、じれったそうに体がヒクヒクとする。
泉「‥っ‥はまだぁ…!」
浜田「ウルサイ。黙ってろ。」
俺の低い声に驚くほど大人しくなる泉。
でも体はじれったそうにしてモジモジと動いている。
あー‥ヤベェ、ゾクゾクする。
浜田「ねぇ、泉‥どこをどう触ってほしい?」
泉「…もっ‥ぃや‥だ……」
浜田「言わねぇと、部屋の外に放り出すぞ?」
泉「!!?」
再び泉をかついで玄関のドアをガチャリと開ける。
これには泉も驚いたようで必死に口を開いた。