おお振り

□罪の重さはどれくらい?【鬼畜】*
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泉「まっ‥待って!お願い‥!ちゃんと言う…言うからっ!!」




玄関口の廊下に泉を座らせ、俺は部屋の鍵を閉めた。


ほっとしたように泉は息を漏らす。




浜田「で?どこをどうして欲しいの?」


泉「‥‥かっ‥体…触っ、て‥‥」


浜田「下は?いいの?」


泉「‥‥触っ、て‥下さい‥‥。」


浜田「淫乱‥」


泉「ふっ‥んんっ‥‥はぁっ…あぁんっ‥」




今度は泉のイイとこだけを攻めて、あんあん喘がせる。


泉のモノは、もう二、三回扱いただけでイきそうなほどになっていた。



しゅるりと手の紐を取ると、その手はダラリと下へ落ちる。

あれだけ上にあげてれば‥疲れるだろうしな。




浜田「しゃぶって。」


泉「‥‥っ‥ゃ…」


浜田「抵抗してんじゃねーよ‥さっさとしろ。」




低いで言うと、泉は手探りで俺のモノを探した。


ペタペタと体を触り、見えない恐怖と戦いながら。



やっと俺の股間にたどり着くと、手を使って扱き始める。

上下に擦ってから恐る恐る口にくわえた。




浜田「んっ‥いいっ…」


泉「はぁっ‥んぅっ‥」




ちゅぱちゅぱといやらしい音が響き、先走りが泉の口を汚す。


今度は目隠しを取ってやる。

泉の目は泣いたせいで真っ赤に腫れていた。



水で早く洗った方が良いのだろうけど、今の俺には泉を泣かせることしか頭にない。




泉「うぐっ‥!!」


浜田「もっと奥までくわえろよ。」




頭を押さえつけると、嫌々と泉は暴れ出す。

俺のモノは泉のよりも大きいし、口になんて入りきらない。



でも‥‥




浜田「許してほしいんだろ?」


泉「ふぅ‥んっ‥っ…」




首を上下に振って、そして舐めて。

一心不乱に泉はフェラを続けた。


早くイって…きっとそう願いながら。



しばらくしてから俺は泉をベットへと戻した。


四つん這いにした泉の中に、ズブズブと自身を挿れていく。




泉「いっ‥!っあ‥痛ぃぃっ…!!」


浜田「黙って。」


泉「んん゙っ‥あぁ゙っ‥痛…っ…!」




両手をしっかりと押さえつけて自身を無理矢理押し込む。

そのたびに泉は痛いと悲鳴をあげ、体をビクビクと痙攣させた。




浜田「すっげ‥きもちいー……」


泉「‥い、たいから‥‥お願っ…待って…」


浜田「待たない。」


泉「いっ‥ああぁぁあっ!!」




涙をボロボロ零して泉は泣き、後孔から血を流した。


血は滑りを良くして、泉の萎えていたモノは徐々に膨らみを増していった。



どうやら、気持ち良くなってきたみたいだ。




泉「ふぁ‥やぁ‥‥」


浜田「いずみ‥」


泉「んっあ!アァッ‥!!」
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