家庭教師ヒットマンREBORN!
□特別な日
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ぽかぽかと良く晴れた
3月始めのある日
屋敷に一つの贈り物が届いた
大きいものだったのでメイドが受け取り 守護者とその下のツナの部下 数人で運び出した
その事をツナが聞いたのは仕事中
右腕である極寺が話してくれた
ツナ「で?中身は何だった?」
極寺「まだです、先に開けてしまったら失礼かと思いまして」
ツナ「そう、 にしてもそんな大荷物を誰が・・・・・宛名は?」
「お嬢様です」
「陽奈に?ますます分からない」
だが仕事が終わってからにすることにして続けた