守護
□鏡
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亜夢「なによ！イクト何て知らない！！」
？？？「ママ？またパパと喧嘩したの？」
亜夢「おはよう、亜依････全部聞いてた？」
亜依「おはよう、聞いてたよ!もう･･･また喧嘩？」
亜夢「だって！幾、パパが悪いのよ」
亜依「はぁ〜」
そこへ喧嘩の元になった本人が登場
亜依「あ!パパ、おはよう」
幾斗「おはよう」
亜依「じゃあ私行くから」
幾斗「じゃあーな」
亜依「行ってきます」
家を出て数分後
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