君はいつも僕の光だった・・・

ただ、ただ、泣いている君がいた・・・。

そっと手を触れただけで君が壊れてしまうんじゃないかっていうぐらい

君は泣いて、震えて、僕はそれを見ているしかなかったんだ・・・。


復活(リボーン)の夢小説です。
切甘中心です。

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