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□相思相愛3
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私は今サークルの人達と飲みに来ている

律がたまには人付き合いもしたほうが良いと言ったので

でもさっきっから律のことが気になってしかたがない

「澪ちゃん?どうかしたの?」

するとサークルの先輩が声をかけてきた

「あ、ちょっと家にいる犬が気になっちゃって」

「そうなんだ、澪ちゃん親バカなんだね」

先輩は笑いながらからかう

「そうですね、すみません。やっぱりあたし帰ります」

「そっか、またね」

そしてあたしは急いで家に帰る

ドアを開けると

律がびっくりしてこっちを見る
あたしも律を見てびっくりする

「な、なんで澪が?どうしたの?」

「どうしたのはこっちの台詞だ。なんで泣いてるんだ」

「ちょと、不安になちゃって。澪がもし他の人に取られちゃったら、!?澪?」

あたしは思わず律を抱きしめる
可愛すぎだ!バカ律

律にキスをする
そして律を倒した

「み、澪!?」

「律」

「まっ、待て!落ちつけ」

「落ちつくのは律だよ」

そう言って私は律の口を自分の口で塞ぐ

深く

律の甘い声が聞こえてくる

しばらくしてから顔を離して、律をみると真っ赤で涙目になっていた

かわいい

「律、良いよね」

「…うん」

それではいただきます

服を脱がしていく

律は恥ずかしいのかそっぽを向いてしまっている

脱がし終わり、耳元で「かわいいよ律」と言うと

律は真っ赤にな顔になって
「そ、そんなことない」
なんて言った

こいつは自分の可愛さを自覚していない

そこも可愛い

胸を愛撫ですると律の甘い声が聞こえてくる

その声に酔いしれながらあたしは頂点に手を移した

「ん、あっ」

カッコイイ律、可愛い律
色んな律をみたけど、こんな律は初めてで

もっと見たい

下に手を移す

「ひゃ、っん」

「律かわいい」

撫でてから指を入れる

「ん、あっ、み、お」

「痛い?」

「違っ」

「なに?」

「す、き。だい、すき」

…律、何回あたしをキュン死にさせるつもりなの

「あたしも愛してる律」

指の動を動かす

最初はゆっくり
そしてだんだん速く

「あ、あっ、み、お もう、だめっ」

「良いよ」

絶頂期を達して、律はボーとしながらも息を整えている

わたしは律を抱きしめる

「み、お?」

「律、あたしは律のだから。あまり心配するな」

「うん、ありがと」

あたしも律は人気者だから、よく嫉妬した

けど、きりがないから
律を信じれることにしたんだ

だから律もあたしを信じて
あたしはもう律しか見えてないから







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最後まで見ていただきありがとうございますm(_ _)m
今回は裏が多くなってしまいました
律の受身が見たかっ(殴
すみません

これからも増やしていきたいと思っているので、見てあげてください(><)

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