Shortstory

□SUN様より
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青「え〜…コホン!今日は、ここに居る24人全員で『二番煎じサッカー大会』をやるわよ〜」
赤「サ、サッカー?」
金「これまたイキナリッスね」
青「だってしょうがないじゃない!管理人がイキナリ『姐御!リクエスト小説の内容思い付かないから、とりあえず二番煎じでサッカーしといて』って言うから!」
朱「アイツ(管理人)は一回シバいた方がいいですね!」
灰「ルビー…お前キャラ変わってるぞ」
炎「チームはどうすんスか?」
青「事前に私が決めておいたわ」
銀「流石姉さんだ」
雷「シルバーってよぉ、ブルーの姐御の前ではいい子ちゃんキャラだよな」
銀「よっぽどその緑髪を引き契られたいんだな。わかります」
雷「すみませんでした」
青「は〜い!みんな黙らないと首根っこ掴むよ〜?」
直「なんか、今日の皆さんボケといいツッコミといいちょっとカオスなんだけど」
青「とりあえず、この紙を見て!」

『バサッ!』

意「これは?」
青「チーム表よ紅白の2チームに別れて20分20分の試合をしてもらうわよ」
鷹「因みに、負けた方は?」
青以外『Σギクッ!!!』

案「そういえばそうね罰ゲーム」があった方が面白いしね」
水「ちょっ、ちょっと!?シアンさん!?」
青「そうねぇ〜とりあえず、『負けたチームは、勝ったチームの言う事をなんでも聞く』でいいわね」
宝「やっぱりあるんだね」
工「無い方がおかしい位よ」
翠「マジかよ」
白「うわ〜!負けたらどうしよぉ〜!!!」
黒「負けた時の事考えんなよ!勝負ってのは、ネガティブになった方が負けなんだからな!」
鈴「流石ブラック!良い事言うね〜!」
黒「うおォォォォォ!!!絶対に勝つぞォォォォォ!!!」
鏡「叫ぶのは辞めようか、ブラック」
感「とりあえず、チームに別れましょ〜」
知「そうですね」
緑「…何故俺まで…」
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