足跡帳


▼書込み 

12/29(Wed) 04:31
初めまして
碧朱黄華

高橋選手の小説、最後まで読ませていただきました。
元々高橋選手のファンだったのですが、この作品を読んで、もっともっと好きになりました。
自分でも何故かはわからないんですが、途中で涙が止まらなくなってしまいました。
テレビを見ていて、私の知っている限りでは関西弁を話さないので、とても新鮮でした。
PC

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

リンク

削除pass

文字の色



アイコン


投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい



[戻る]



©フォレストページ