10/24の日記
22:16
ダンボール戦機Wェ…
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あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
明かされるガーダインの過去。
ガーダインの父も政治家だった。良い国を目指し皆に呼びかける彼は国民からの支持も高く、次期大統領と言われていた。しかし当時の大統領の汚職を暴く中、政府側の圧力によって罪をなすり付けられてしまう。失意の中で人生を終えた父が書き残した日記の最後に「力が欲しい」その一言があった。その日からガーダインは野望の為に生きてきた、本当の正義の為に。
ちびガーダインと今とのギャップが物凄い。何がどうしてこうなった。蓮さんと似たような境遇なのに腹が立つのは何故だろう?ガーダインはうざいゞ(`□´")。
Drマミーがキラードロイド2体を繰り出した所で他3チームが到着、カズ・アミ・ジン、ジェシカ・ユウト・アスカで別れて応戦。一方、ガーダインの機体《ゼウス》とバン・ヒロ・アミが体戦うがパーフェクトブレインを備えたゼウスの圧倒的な力の前に成す術もなくニックス本部に定められたレーザーの充電が貯まる。
「…やれ、Drマミー」
自分の勝利を確実し笑みを浮かべるガーダイン。
「 断る 」
「何っ!!?」
ニヤリと笑みを浮かべ瞬く間にガーダインとビショップを拘束するDrマミー。
車椅子から立ち上がり身体から包帯を外す、現れたその姿にバン達は目を見開く…
「レックスじゃ、ない……?」
「…そう、私は《檜山マミ》、檜山蓮の妹よ」
「『人とは何か、人は何をすべきか』」
「兄さんは私の中で生き続ける、兄さんの思いは私が叶える!」
「私は世界にチャンスなんて与えない!」
憎しみと狂気に染まるマミを見て、バンは蓮の最後を思い出す。
「違うっ…レックスはそんな事望んでなかった!!!」
「黙れ!お前に兄さんの何がわかる!!!」
マミはゼウスの制御を乗っ取り、CCMを構える。1年前のあの日にも見たそれを。
「それは、レックスのCCM……」
壮絶な笑みを浮かべ、彼女はバン達に叫ぶ
「さぁ、かかってきなさい!!!」
最後の戦いが始まる
━━━━
蓮さああああああああああん!!!!!!!!!!
こんなのあんまりだあああああ!!!!!!!!
あと妹の台詞がもののけ姫と被った。
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