言の葉折り本
【さ】 3件
【最憶君邸 (さいおくがきみのやかた)】
〔風:京楽隊長〕
はるかの私邸。
夫・鏡月の私邸の名称と繋がり、出典については夫の雪月花邸を参照のこと。
本来は部下に向けたものだが、夫婦の邸宅を繋ぐと『四季折々に君を想う』という言葉になる。
【酒気 (さかけ)】
酒のにおい。また、酒の酔い。
【提げ重箱 (さげじゅうばこ)】
〔花の護廷十三隊〕
手に提げて持ち歩けるように作られた組重箱。
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