雪の護廷十三隊〔一〕

□9000アクセス突破記念
1ページ/4ページ



『僕』が温かな眼差しで微笑めば

誰もが『僕』を受け入れてしまう。




私は君を肯定したわけでも

受け入れたわけでもなく


ただ、微笑んでいるだけなのに。






何故、そう容易く

信じるのか


身勝手な解釈



私の最も嫌悪する驕り


 
次へ
前の章へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ