short novels 2

□はじめに
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◆こちらの小説は有名なおとぎ話や童話をベースに
幽遊白書のキャラを登場させて執筆した夢小説となります。



◆設定が特殊なので、2010年12月頃からこのコーナーを作る前に
出来るだけ多くのサイト様を巡って、盗作の様にならない事を確認しました。

しかしそれは100%確実ではないので
似たような設定の小説があるサイト様もあるかもしれませんが
決して盗作ではありませんのでご了承下さい。


◆死ネタ、悲恋は私が好まないので
物語に関わらず全てハッピーエンドになります。


◆幽遊白書・童話共に原作の世界観や設定と
かなり相違点がある場合があります。


◆幽遊白書のキャラ達が悪役として登場する場合もありますが、ご了承下さい。


◆出来る限りキャラ崩壊しないように頑張りますが、
場合によっては性格や口調が原作と異なってしまう事もあります。


◆更新は1番遅いコーナーです。


以上の事を踏まえて『読んでも良いよ!』
という方はこのままお楽しみ下さい。



基本は蔵馬夢ですが、既に執筆し終わった話の中で
別のキャラでの物語で読みたい!!
と言う方はvoiceに書いてくだされば、考えてみようと思います。
(必ず書けるとは限りませんが……汗)




長々と失礼しました。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!




since-2011.04.21.Th

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