小説(短編)


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君がいるから【和→啓→七】
この人はきっと気づいているんだ。俺の…啓太への気持ちを。

桜日和【和×啓】
誰かの声に呼ばれて目を覚ますと、そこには和希が立っていた。

雨が降れば…【丹×啓】
ホントなら今日は王様と釣りに出かける予定だったのに、それもこの雨じゃ…

愛しくて【丹×中】
俺にしか見せないそんな顔もしぐさも… 何もかもが愛しくて…

恋の始まり【成×和になるまで】
強く腕を握り返されたが、俺は勢いよく振りほどいた。この人に心配されるなんて冗談じゃない。

夜空の下で【和×啓←七】
夜の学校は少し怖い感じがしたけれど、不思議と屋上は別世界だった。

誘惑【和×啓】
床にうずくまって、何かに耐えるように微かに震えている。俺は慌てて啓太に駆け寄った。

あなただけを【中×啓】
自分は素直じゃないと思う。本当の気持ちなんて、当に分かっているハズなのに・・。

手錠【中×丹】
◎ショートぽえむにある『手錠』を小説化したものです。

逃げないで【トノサマ×丹羽?】
◎トノサマ擬人化のお話です。



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