小説(短編)A
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□お前の形【中×丹】
◎ヒデ誕生日記念小説
□告白【和→啓】
もう、戻れない…───
□俺のもの【丹×中】
休み時間になるとすぐ様丹羽が飛んできた。人の心配をしていると思いきや、その顔は人の不幸を楽しんでいるかのようにニヤニヤしている。
□惚れ薬【七→中×丹】
七条は先程海野に手渡された薄紅色した液体の入った小さな小瓶をかざしながら眺めていた。
□俺達の日常【和啓+中丹】
遠巻きに聞こえてくるそれはとても聞き馴染んだ声だった。
□子猫なキューピッド【丹中丹】
それは昼休みの出来事…。滝の噂話から事は始まった。
□だから目隠しで…【丹×中】
今、目の前に…視覚を封じられた人間が存在する。たった数時間前までは確かに見えていたというのに…
□さよならの前に【丹→西】
そしてなんとなく、気づいてしまった。あぁ、最後なんだな、と…。
□甘いお菓子と誘惑と【丹×中×和×啓】
◎丹×中、和×啓前提の丹×啓、中×和をお楽しみ下さい。
□太陽のような人【啓→丹】
『甘いお菓子と誘惑と』のその後。啓太と丹羽の想いは…
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