キャラとーく

□休日の過ごし方〜丹羽&中嶋編〜
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―中嶋部屋―

丹羽「なぁ、なぁなぁなぁなぁヒデ!」
中嶋「…何回言った?」
丹羽「4回?」
中嶋「5回だ」
丹羽「そだっけか?まぁいいや。なぁ、ヒデって視力悪いのか?」
中嶋「何を今更」
丹羽「眼鏡取ったら字見えない?」
中嶋「特に支障はない」
丹羽「じゃあ、なんでしてんのよ?」
中嶋「都合がいいからだ」
丹羽「??」

雑誌を読んでいた中嶋から丹羽はひょいと眼鏡を抜き取る。

中嶋「オイ」
丹羽「ん〜〜ただの眼鏡だよな?」
中嶋「当たり前だ」

自分で掛けてみる

丹羽「ヒデ…」
中嶋「なんだ?」

中嶋の顎をクイッと持ち上げて

丹羽『さぁ、お仕置きの時間だ…』

中嶋「………」
丹羽「な〜んてな」
中嶋「丹羽‥」

丹羽の頬に手を添える

丹羽「!」

そのまま横へグイーーッと

丹羽「いてててて!」
中嶋「バカか、お前は」
丹羽「バカって!お前のマネだろうが!」
中嶋「それがバカだって言ってるんだバカ」
丹羽「バッ、バカバカ言うんじゃねぇよバカ!」
中嶋「バカにバカと言って何が悪い?」
丹羽「ぬ〜〜〜」
中嶋「お仕置きの時間か?哲ちゃん?!」
丹羽「うるせぇ!ヒデのバカー!!」

(以下省略;)

◇◇◇

なんだろう、この低次元な会話(汗)
何が書きたかったんだろう自分;
きっと二人は何もない休日、どちらかの部屋で(主に中嶋部屋←丹羽が押し掛けて来て居座るパターン)こんな会話をしてるんじゃ………とは言いきれないから(笑)
してたらいいなぁ☆
な、お話でした(結論)

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