キャラとーく

□妄想シナリオ〜丹羽&中嶋編〜
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何かしらの経緯で中嶋海に落ちる。

丹羽「ぶぁはははは!!だっせー、ヒデ!」
中嶋「
丹羽「まだ水遊びには早いんじゃねぇの?」
中嶋「ごたくはいいからサッサと助けろ」
丹羽「それが人にものを頼む態度かよ!?おーおー、一段と色男になっちゃって!」
中嶋「丹羽
丹羽「助けて下さい、って言ってみな?」
中嶋「もういい」

中嶋自分ではい上がる

丹羽「手貸そうか〜?ヒデ?」
中嶋「………」

グイッと丹羽の胸元を引き寄せる

丹羽「い!?」

ドッボーーーン!!

丹羽海に落ちる(笑)

丹羽「ぷっはー!冷てぇ!!何しやがんだヒデ!!」
中嶋「ほぉ、中々の色男になったじゃないか」
丹羽「にゃにおぉー

(…以下省略)

◇◇◇

以前とある携帯サイトで知り合ったへヴ友と話していたことなんですが……

『ヘヴンは人間も猫もよく海に落ちるよね(笑)』

そんな話になって、自分がもし海に落ちたら誰が助けてくれるだろう?だとか、誰に助けて貰いたい!だとか、中嶋さんは海に落ちないんかな?とか好き勝手言っておりました(笑)
その時に浮かんだ妄想シナリオがこちらでした。
いやはや懐かしい!

これ小説にしたかったんですけど、中嶋さんが海に落ちるという経緯がどうしても考えられなくて、おまけにそんな間抜けな中嶋さんを書くのは嫌( ̄ヮ ̄)
しかもコレ書きたいためだけのお話ってどーよ?
ってことで、やめました。。

……でもやっぱそんな間抜けな中嶋さんも見てみたいな…(←オイ)

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