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(小説続き) 〜〜〜〜〜〜 あれは、俺たちが任務終わって帰って来る途中の事だった 「はぁーああっ!!今回も弱くてつまんなかった…マーモンはどう?」 隣りに居るマーモンに呼びかけた 「ボクは、お金さえもらえればいいのさ…」 こんな最悪なことを言う奴に俺は…… 「ししっ♪マーモンらしっ♪」 俺は、恋してる マーモンのことマジスキ! 俺王子だからモテるけど断ってる、俺マーモン以外興味ねぇし♪ あぁ…でもマーモンは、どうだろ…あっ 聞いてみよ♪ 「んっなぁ!!マーモン、…マーモンさぁ、好きな奴いんの?」 少しドキドキする… 「ふぇ??…いっ…いきなり…!なんなのさ!」 …俺じゃなかったらヤダ 「い…る……けど、、、」 「けど?」 あぁ!なんかききたくなくなってきた!! 「っけど!ベルひかない?」 「んぇ?え?あぁうん…」 ヤベェ…きいてなかった…なんて言ったんだ? 「…ボク…ベルのこと…が」 アレ?この雰囲気… 「す………」 先言わせるわけには!! 「まてっ!ちょっと待て」 先に、いわれたら俺カッコ悪い… 「あっ……やっぱり…」 「それ俺が先に言う。」 「え?それって……」 緊張すんだ告んのって… 「…」 大きく息を吸って… 「俺!マーモンのことが、す…す……好き…!!」 あ〜あぁ男らしく言おうと思ったのに… 最後の方声小さくなった… でも、マーモン照れながら笑ってるしいいや、 「あー、うん、じっじゃあ、俺ら、いま…付き合って…る?」 「う……うん」 「よろしく……マーモン♪」 「う、うん」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 べ「んで、今に至る、ってこと♪」 鮫「んえ?いま?」 マ「うん…さっき」 鮫「最近のガキって………」 蛙「まぁ、どっちにしろ…リア充タヒですー」 ++++by毒苺+++++
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