Re:拍手


拍手に感想を書いてくださった天使のような人に感謝するんだZE☆
◆毒苺へ 

ずっとサイト放置してて
すみませんm(__)m

これからはちょっとでも
更新出来るようにしていくよ!

心配ありがとう(^人^)
毒苺が拍手に書いてくれたおかげでやらなきゃ!
って思えたよ♪
ありがとう(v^-゚)

2010/08/13(Fri) 09:52

by 毒苺
(小説続き)
〜〜〜〜〜〜
あれは、俺たちが任務終わって帰って来る途中の事だった
「はぁーああっ!!今回も弱くてつまんなかった…マーモンはどう?」
隣りに居るマーモンに呼びかけた
「ボクは、お金さえもらえればいいのさ…」
こんな最悪なことを言う奴に俺は……
「ししっ♪マーモンらしっ♪」
俺は、恋してる
マーモンのことマジスキ!
俺王子だからモテるけど断ってる、俺マーモン以外興味ねぇし♪
あぁ…でもマーモンは、どうだろ…あっ
聞いてみよ♪
「んっなぁ!!マーモン、…マーモンさぁ、好きな奴いんの?」
少しドキドキする…
「ふぇ??…いっ…いきなり…!なんなのさ!」
…俺じゃなかったらヤダ
「い…る……けど、、、」
「けど?」
あぁ!なんかききたくなくなってきた!!
「っけど!ベルひかない?」
「んぇ?え?あぁうん…」
ヤベェ…きいてなかった…なんて言ったんだ?
「…ボク…ベルのこと…が」
アレ?この雰囲気…
「す………」
先言わせるわけには!!
「まてっ!ちょっと待て」
先に、いわれたら俺カッコ悪い…
「あっ……やっぱり…」
「それ俺が先に言う。」
「え?それって……」
緊張すんだ告んのって…
「…」
大きく息を吸って…
「俺!マーモンのことが、す…す……好き…!!」
あ〜あぁ男らしく言おうと思ったのに…
最後の方声小さくなった…
でも、マーモン照れながら笑ってるしいいや、
「あー、うん、じっじゃあ、俺ら、いま…付き合って…る?」
「う……うん」
「よろしく……マーモン♪」
「う、うん」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
べ「んで、今に至る、ってこと♪」

鮫「んえ?いま?」

マ「うん…さっき」

鮫「最近のガキって………」

蛙「まぁ、どっちにしろ…リア充タヒですー」


++++by毒苺+++++

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