頂き・捧げ小説
□馬鹿なことは考えないで
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ある真夜中
《・・・・いや、ここは・・・》
《やっぱ・・・・じゃなきゃ・・・》
《明日・・・・だなぁ》
《楽しみですー・・・・・》
鮫と蛙が明らかに怪しい会話をしていた。
朝が来て、
今日は珍しく全員任務のない日で、今は会議室で会議中だ。
会議中なのだが、突然スクアーロとフランが声を合わせて言った。
「「王様ゲームするぞぉっっ(やりますよー)」」
と、
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