拍手企画「恐怖への階段オン･ザ･レイディオ」
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「明けましておめでとうございます」
柳「おめでとう」
「そして
長い期間の更新停止申し訳ありません！！！」
柳「全くだ。管理人が忙しいを言い訳にぐだっていた確率100％」
「そうなんだよー！年末だって忙しい忙しい言いながら某SNSサイトに出入りしてさー全くこまったもんだよー」
柳「ところで」
「どした？」
柳「俺の紹介はまだなのか」
「うん、早めに言おうね。完全に馴染んじゃってたよね勝手に入ってきやがって」
柳「いいから早く紹介しろ」
「はいはい、えー今日のゲストは王者立海の参謀こと柳蓮二です！！」
柳「どうも」
「なんだよ紹介しろって言ったくせにそれだけかよ」
柳「それより俺はお前がパーソナリティというところの方が引っかかっている」
「えーすごい適任じゃん。この間の聴いた？四天の白石くんと財前くんが来たときの…かなりまとめてたからね」
柳「人によるだけだろ。むしろ氷帝の日吉に引っ張ってもらってる時だってあっただろう」
「参謀意地悪」
柳「そんなことより早く質問に行こう」
【もし開眼したら世界が崩壊するって本当ですか？】
「えーこの質問は恐怖ネーム真夜さんからいただきました。ありがとうございまーす」
柳「本当ですか……ということは誰かから聞いたということか」
「だろうねー赤也とか赤也とか赤也じゃないかなー」
柳「大方、仁王から聞いて赤也が拡げた…というところだろうな」
「で？実際はどうなの？」
柳「フッ…どうだろうな、俺が答えを言ってしまってはつまらないだろう。」
「でもでもこれは柳への質問だよー？」
柳「知りたいやつは…あとで個別で教えてやる」
「…(そういうこと言うからファンクラブの奴らが騒ぐんだよ)」
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